育児コラム

おもちゃが壊れたらどうする?|おもちゃ病院のおもちゃドクターに修理してもらったよ!

壊れてしまったおもちゃってどうしていますか?

まりー
直して使いたくても直し方がわからない。

壊れたら処分してしまったり、壊れたまま遊んでいる方も多いのではないでしょうか?

今日はぜひ知っていて欲しい「おもちゃ病院」についてご紹介します。

おもちゃ病院って何?

おもちゃ病院は、壊れたおもちゃを修理する全国組織のボランティア団体。

1996年に全国組織化され、全国各地でおもちゃ病院活動を展開しています。現在協会会員のおもちゃドクター1,687名(2021年3月31日現在)だそう。

おもちゃ病院はボランティア団体

まりー
そう、ボランティア団体さんなんです。

こわれた「おもちゃ」を原則無料で修理し、新しい生命を与えることに価値を見出し、生きがいを感じているボランティアグループ (おもちゃ病院協会公式ホームページ)

原則無料で修理してくださいます。子供のために、おもちゃの修理をしてくださるとてもありがたいおもちゃ病院さんです。

おもちゃ病院はどこにあるの?

近くにおもちゃ病院さんあるかなー?
にゃんこ

まりー
おもちゃ病院協会の全国の病院リストをみてくださいね。

全国の病院リスト|おもちゃ病院協会

こちらに掲載されていないおもちゃ病院もあるようなので、「おもちゃ病院 地域名」で検索してみても良いかもしれません。

おもちゃ病院各団体は、独自のホームページを持っていない場合もあり、市役所や児童館の広報に情報が載っている場合もあります。

おもちゃ病院を利用したきっかけ

私も実際におもちゃ病院さんにお世話になりました。

このカメさん、息子の3歳の誕生日に寄ったドラッグストアのベビー用品店売り場にいました。普段は、ふらっとスーパーなどのおもちゃを買うことはないのですが、カメ好きの息子が欲しいとのことで、誕生日記念に購入。

小亀がついたこの紐を引っ張ると、カメの手足が回りながら小亀が戻っていく仕組み。お風呂で遊ぶと、カメがスイスイ泳ぐのです。

しかし!買って早々、紐を引っ張っても戻らなくなってしまった…

まりー
誕生日に購入して大喜びだった息子も残念そうでした。

そこで、初めておもちゃ病院さんに依頼してみることに。

おもちゃ病院の依頼方法

修理の依頼方法は団体によって異なります。詳細は各団体に問い合わせてくださいね。

おもちゃ病院のホームページなどをみていると、定期的に修理イベントを開催していることが多いようです。

その場で治療できないものは、入院して後日返還になるよう。

私の自治体の場合、コロナ禍の影響で、おもちゃ病院のイベントは中止に。代わりに、児童館や子育て支援センターが窓口となり、おもちゃを預けて修理してもらえる仕組みでした。

修理の費用は?

これも各団体によりますが、一般的には修理費は無料、材料費がかかる場合は実費というケースが多いようです。

まりー
私の場合、預ける際に「有料の場合、いくらまでなら修理して欲しいか?」金額を記載する欄がありました。

購入金額や、思い入れ度などによって判断したいですね。(結果的に無料で直していただきました)

おもちゃ病院に預けるにあたって大切なこと

子供の大切なおもちゃを直してくれる、ドクターへの感謝の気持ちを忘れないこと。

おもちゃ病院さんは、基本的に無料で修理してくれるケースが多いのですが、「無料だからいいよ!」と言いたいわけではなく、個人的には「おもちゃを大切にする子供の心育て」をして欲しいな…と思います。

きっと、ボランティアでおもちゃを直してくれるおもちゃドクターも、子供にそう思っていて欲しいと思っているはず。

おもちゃを修理してもらうことを通して「物を大切にすること」を学んでいきたいですよね。

おもちゃ病院を利用してみて

入院していたカメさんが後日、家に帰ってきました。

息子は、カメさん治ったね。と大喜び。今回はコロナ禍の影響でおもちゃドクターに直接お礼をいう事ができず残念だったのですが、「おもちゃのお医者さんがカメさんを直してくれた」ということをちゃんと理解していました。

子供にとっても良い体験になったと思います。

まりー
おもちゃドクターさん、ありがとう

ちなみに、カメさんは中で紐が絡まってしまっていたようです。分解して修理していただきました。おもちゃ病院協会の「家庭でできるおもちゃ診断」には、こんな記載が。

ゼンマイ式のおもちゃを長持ちさせるには

うーん、確かに目いっぱい紐を引いていたかも…!気を付けます!

まとめ|子育てママに知ってほしいおもちゃ病院

子供のおもちゃが壊れて困ったら、知っていて欲しい「おもちゃ病院」についてご紹介しました。

壊れてしまったけど直し方がわからない、修理して大切に使い続けたい、と思っている方に届きますように!

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